明石市・加古川市・播磨町・稲美町等の補助により、発達障害・知的障害・精神障害・心の病気・ひきこもり・ニート・自閉症・アスペ ルガー・ダウン症・学習障害(LD)・ADHD・難病の方等にさまざまなサポートをおこなっている、明石市にある障害者施設 波の家福祉会です。 明石市・加古川市 の発達相談・発達支援をおこなっています。
ゆたかな老後リフォーム株式会社
リフォーム株式会社
60歳からの
リタイヤリフォーム×
介護レンタル×介護リフォーム
創設者 | 代表取締役社長 伊藤 隆 (社)波の家福祉会理事長 取締役副社長 長井 昇 (株)長井工務店社長 |
設立 | 平成24年10月11日 (旧社名 エバーワンダー(株)) |
資本金 | 9,000,000円 |
業務内容 | ・不動産の自己所有、賃貸、管理事業 ・リフォーム事業 ・介護リフォーム事業 ・介護保険に基づく介護用具のレンタル、販売 ・介護コンサルタント事業 |
提携リフォームローン | 但馬銀行 オリコ |
顧問弁護士 | 岡田晃朝 (兵庫県弁護士会) |
相続、登記提携 | 唐津崇史司法書士、森優子税理士 |
加入保険 | 東京海上日動 施設賠償責任保険 PL保険 |
ショールーム&オフィス | 明石市魚住町西岡29-1 |
他にはない、
10個の大きな特色
1)「100歳になっても住める家」
若い人なら、おしゃれでデザイン性の高いリフォームを望むでしょう。しかし、60歳を超えたら「筋力のおとろえ」「ちょっとした段差」「介護の不安」こういった不安を抱えていませんか?そのため、福祉のプロの目線で生活してゆく動線上で「段差の解消」「手すり」「スロープ」「入りやすいお風呂」など、年をとっても介護が必要になっても、快適で実用的に住める家をご提案します。
2)「リフォーム中の宿泊も安心ゲストルーム」
自社のモデルルームを実際に住めるようにしていますので、お客様のリフォーム中はゲストルームとしてご利用できます。
3)「安心の3年間 自社保証」
ほとんどの所では、リフォームに保証はついていません。我々には技術に自信があるからこそ、3年間リフォームした箇所には自社での保証をつけます。
4)「見積もりセカンドオピニオン」
1回1,000円
「手抜き工事」という言葉を誰もが一度は聞いた事があると思います。素人には分かりにくい工事内容について、それが適切なのかアドバイスします。但し、いわゆる営業マンがゆくのではなく、本当のプロの職人さんや、建築士の方がゆくので、見積もり無料が当たり前のリフォーム会社とは違い、見積もりは有料(1回1,000円)です。
5)「介護の相談」
福祉法人の強みとして、自社で「介護保険による介護用品のレンタル、販売」などもしています。また、あくまでリフォームは入口に、その後「介護」が必要になったときも「相談」「計画」そして「訪問介護」や「デイサービス」「入所施設」などご相談に応じます。
6)「職人と直接つなぐ」
地域の匠職人と直接つなぐ事により、適正な価格で高い技術の工事をおこないます。
7)「職人の見える化」
どんな職人が、どんな思いを持って自分たちの家をリフォームしているのか?知りたくないですか?私たちでは、工事中の様子をLINEで写真、動画をお送りします。「LINEはちょっと苦手?」という方には、全行程全職人のコメントと写真を後日お渡しします。
8)「価格の見える化」
住宅機器では、一番分かりやすい例えでいうと、病院でもらう薬をイメージして下さい。いわゆる「ジェネリック」。 中身はほぼ同じなのに値段が倍以上違う薬なんてザラにあります。住宅機器でも実は同じような状態で、OEMといって中身は全く変わらないのに、ブランド力を持つ企業のラベルを貼り替えるだけで値段が跳ね上がるといった事は多くあります。我々はこういった住宅機器、その設置にかかる費用や項目ごとの費用を全て個別に明らかにして、全ての「価格の見える化」をおこないます。
9)「営業コストは極限最低コストで」
一般的なリフォーム屋さんでは「立派なショールーム」を「一等地に持ち」「多くの営業マンをかかえ」「多くの宣伝費を出し」という所がほとんどです。そのコストは工事価格の30%~40%とも言われています。そのため、我々は「営業マンはゼロ」「ショールームは築35年のボロボロの民家を買い取り自社で施工」「宣伝費は看板20ヶ所のみ設置(月24万円のコスト)」「見積もりの有料化」と極限まで工事と関係のないコストを省き、その分を建築コストにまわします。
10)「月に300万円が限界」
高い品質を維持したいからこそ、当社は多売はしません。1カ月の売り上げは300万円が限界(例えば350万円の工事が決まれば、その月の受注は終了。50万円×6回でも終了)工事件数は意図的に絞り込みます。